海外に出たい今年の春
元旦の日経新聞で
「跳べニッポン人」と題して、
海外の最前線で奮闘している日本人を紹介してた!
「途上国で健康にいい商品を紹介したい」と、
インドネシアでヤクルトの販売や現地の社員教育をしている上村恵加さん
南アフリカの黒人中流層にソニー製品を売るために、現地で1人マーケティングに奮闘している六車進さん
タイで、日本のアニメやマンガなどの様々なイベントを開催し、相互交流を行っている、ねぎぼうずタイランド代表の近藤秀和さん
みんな現地に単身1人で乗り込んでたりするのだけど、ホントに自分の仕事に誇りを持ってやってるように思う。
「(成長著しい新興国で)企業の最前線に立っている自負がある」というのが3人の共通に思うことだろう。
すごーーく憧れます( ̄▽ ̄*)ゞ
記事で一番印象的だったのは、近藤さんの
「同文化交流」という持論。
同じ趣味を持った違う国の人たちが交流し、国同士の懸け橋となってくれればというのが近藤さんに思いなんだそう。
新年早々、世界で活躍している方々の記事を読み、
「今年は絶対海外でバックパックしてこよう!!」と思った僕でした。
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